巣立っていった仔猫たちの最近のブログ記事

巣立っていった仔猫たち

これまで沢山の仔猫たちがAmu & Coo Companyから新しいご家族のもとへ巣立っていきました。

2002年2月14日、バレンタインデーに産まれたアムの最初の仔猫たちは、私の力が及ばずペットショップに引き取ってもらうことになりました。

そのペットショップはアムとクウに出会ったところで、事前に詳しくお話を伺って納得したうえでお願いしたのです。
福岡市内に数店舗あり、何より各ショップに獣医さんが常駐して、ショップに行く前に2週間きちんとした健康管理をしてもらえる点に信頼がおけました。

でも、別れは本当に辛いものでした。
今でもそのときのことを思い返すと涙が泣けてきます。
今まで部屋の中とはいえ自由に走り回っていた仔猫たちがケージの向こうからじっと私を見つめていました。
悲しくて悲しくて、泣きながら引渡しの書類に記入して泣きながら帰りました。

家についたら今度はアムに申し訳なくて、いっそう泣けてきました。

幸いそのときの5匹の仔猫たちは、ショップに移る前に1匹、後の4匹もまもなく新しい家族のもとにいくことができました。

ネット上でどのショップにいるかを確認できたのと、当時の勤務先から歩いていけるショップに居てくれたのでまるでストーカーのように毎日見に行っていました。
もし、一月以上ショップにいるようなら、買戻しに行く覚悟でしたから・・・やはりストーカーかもしれませんね~。

ペットショップでのロシアンブルーの価格はかなりお高かったので、それだけの価値を認めて家族にしてくれたんだから、きっと可愛がられているはず、幸せになったはずと言いきかせながら、もう二度とペットショップにお願いするのはやめようと決心したのです。

それから時間はかかったものの、なんとか自宅で仕事ができるようにしてAmu & Coo Companyの猫たちを幸せにしてあげられるように努力しています。

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ところで後日。
もうそれから1年以上経ってのことですが、突然メールをいただきました。
HPをみて、「ウチのルビィちゃんはアムちゃんの子供だと思いますよ」と写真を送っていただいたのです。
(それがまたアムとちびにそっくり!)
血統書にはAmu & Coo Companyのキャッテリーネームが入っているのでそれでご連絡いただいたのですね。

ちょうどウチのお世話係長がいまや全く微動だにしない「お世話係長通信」vol.17をアップしたあとでした。
「うちのルビィちゃんもいりこの頭を残して食べるんですよ」というオチ付きの内容で、嬉しくて嬉しくて泣き笑いでした。

これからもずっとAmu & Coo Companyから巣立っていった仔猫たちのことは大切にしていきます。
ともに成長を喜べたら幸いです。

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生まれた順をおって、以前の写真をアップしていきますので、今しばらくお待ちください。